夫婦2人で世界一周の旅に出発!現地から海外長期滞在の旅の様子をお伝えします。
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ボリビア:ラ・パス  Bolivia/La Paz
滞在期間2005年10月31日〜11月6日
ホテル名 一番オテル
場所 Av. Landaeta Esq. Eduardo Berdecio Casilla 4319, La Paz Bolivia
TEL: (国番号)591-(リマの市街局番)2-248-7091
FAX: (国番号)591-(リマの市街局番)2-248-7222
宿泊費 ダブルルーム(バス・トイレ・朝食付)US$30/日
設備等 全27室。全室トイレ・シャワールーム付。屋上に洗濯機があり、1回Bs10(US$1.52)で使用でき、干す場所もある。フロントで水やコーラ、洗濯用洗剤を販売。ロビーは、NHKを受信するテレビ、日本語環境の無料インターネットがある。 室内(ダブル)には、NHK受信のテレビ、作業机と椅子、軽食用丸テーブルと椅子、電気スタンド1つ、クローゼット。
風通しと
採光
どの部屋も外に面した窓があるので、風通しはよい。表通りに面した部屋は採光がよいが、裏側に面した部屋はやや暗い傾向にある。そのかわり、表通りの騒音から遠のくので静か。
オーナーの南雲(なぐも)さんは、子供の頃に両親とボリビアに移民してきて在ボリビア歴45年。日本のメーカーのボリビア事務所に勤めてた後、2001年にこのホテルを開始。シャワールームのアメニティーは、石鹸、シャンプー。タオルはバスタオルとフェイスタオルの2種類を毎日交換。ベッドメーキングも毎日してくれる。建物は新しく清潔で、本格的なホテル設備とサービスでありながら、南雲さんの親しみあるキャラクターのお陰で、ホームステイしている気分になれる宿である。希望者には、和食の朝食サービスがある。







左:本格的なホテルのたたずまい。
上:1階はロビーとフロント。
下:2階は広々としたダイニング。
  
左:ダブルルームの室内の様子。かなり広い。また、角部屋だったので、特に採光が良かった。
ただし、表通りに面していて3階だったためか車の音はうるさかった。

中:シャワー・トイレルームの様子。シャワーはL字型にガラス戸を閉めるタイプ。もう少し広いと洗いやすい。

右:部屋からシャワー・トイレルームをのぞむ。扉を開けると正面に洗面所、左手に窓があるので明るい。
右手が中の写真のようになっている。
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