ホテル名 |
1004(ミルクワトロ)から紹介された同じ建物内の個人所有のアパートの1室 |
場所 |
1004(ミルクワトロ)の住所
San Martin 127 (Patagno's Corner) - 10th Floor - Apartment 1004
Bariloche Center Building - Casa de Familie
TEL 54-2944-432228
メール:penthouse1004@yahoo.com.ar
中央の広場の隣に立つBariloche Centerという高い建物の10階4号室。エレベーターの10階で降りたら、右手に見える廊下を右に進んで突き当たり。大きな荷物を持っている場合は、フロントから見えているエレベーターでなく、裏手の貨物用エレベーターを使うようにフロントの人に指示される。 |
宿泊費 |
ワンルームアパートA$40(=US$12.74)/日 |
設備等 |
1004が満室のため、そちらの情報はわからない。我々が借りたアパートはシングルベッド2つと2人掛けのダイニングテーブルのあるベッドルーム、調理器具(必要な物をお願いしたら持ってきてくれた)と食器の揃ったキッチン、シャワー・バスルーム。タオルもあった。同じビル内の1階には食材店、インターネットカフェ、カフェがあり便利だった。 |
風通しと
採光 |
外に面した窓があり、5階だったので、目の前をさえぎる建物もないため、風通しも採光も良かった。 |
1004(ミルクワトロ)が満室で困っていたら、紹介してもらえたアパート。オーナーは年配の女性らしいが、賃貸の話や調理器具の調達、毎日の代金の収集には別の男性がやってきた。部屋はシンプルだが、必要なものは揃っており、ベッドルームなのに事務所のようなグレーのカーペットが敷いてあるのに多少の違和感はあったが、汚らしい感じではなかった。シャワーも熱い湯が豊富に出て、一度も問題がなかった。タオルは貸してもらえたが、途中の清掃やタオル・シーツ交換はなかった。その分、チップも盗難の心配もいらないので、楽と言えば楽だ。チェックアウトは10時。
1004(ミルクワトロ)はアパートの10階にあるり、入り口を入ると広いロビー。左手には大きなベランダがありナウエル・ウピア湖がよく見える。キッチンは清潔で調理器具も充実していた。室内は見ていないのでわからないがドミトリーとダブルルームがある。たまたま知り合いが宿泊していたので聞いた所、夜は白人の若者が遅くまでロビーにいるので、やや騒がしいとのこと。荷物預かり可能(有料無料は不明)。フロントは英語が話せる。
※2005年12月19日現在の換算レートUS$1=A$3.14。 |