夫婦2人で世界一周の旅に出発!現地から海外長期滞在の旅の様子をお伝えします。
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チリ:プエルト・ナタレス Chile/Puerto Natales
滞在期間2006年1月12日〜1月14日、1月16日
ホテル名 Hospedaje Estrellita del Sur
場所 後ほど掲載します。
宿泊費 1人C$4000(=US$7.65)/日(バス・トイレ共同、朝食付)
設備等 2階にシングルベッド3つの部屋が3室。ドミトリーが1室。2階に共同バス・トイレ。1階がキッチン(使用可)とダイニングルームと家族の住む部屋。部屋はベッドとソファー作業机とサイドテーブルがあった。
風通しと
採光
中庭に面した窓があるので採光は良いが、打ち付けられて開かない窓なので風通しが悪かった(隣の部屋の窓は開いたので移るかと聞かれたが、まぁいいと断った)。
アルゼンチンのエル・カラファテにある日本人宿の藤旅館の御主人のお友達の民宿。実直で温かい人柄の御主人と明るくおおらかな感じの奥さんとおばあちゃんがいる。大抵は3人がキッチンでテレビを見たり、おしゃべりしているので、スペイン語ができれば、そこに混じって、楽しい会話が楽しめそうな雰囲気である。英語は必要最低限は何となく通じるが話せない。宿の御主人は、歩くインフォメーションセンターのような人で、何か聞くと熱心に手配してくれる。パイネに行っている間の荷物も無料で預かってくれる。日本語の情報ノートあり。客室にあがるのに急な階段をあがるのがちょっと苦しかったが、御主人がかなり手伝ってくれて助かった。バスルームはきっちり清掃されていて、とても気持ちが良かった。ベッドは、チリ特有のベッド台がスプリングの形式で、スプリングが必ず緩んでくるのでL字型になっちゃうのは仕方ない。しかし、家族の人柄もとても良いし、機会があったら又泊まりたい宿である。
※2006年1月9日現在の換算レートUS$1=C$523。


入り口に看板が出ている。



このバスルームが何故かとても広かった。
入り口からバスタブまで2.5mくらいある。


感じの良い家族だった。スペイン語ができたら
どんなに楽しいだろう。。


1階の廊下の右手がキッチンで、左手は
このリビングルーム。

部屋はシンプルで広い。
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