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チリ:プンタ・アレーナス Chile/Punta Arenas
滞在期間2006年1月17日
ホテル名 |
Blue House |
場所 |
後ほど掲載します。 |
宿泊費 |
C$3000(=US$5.71)/人/日(バス・トイレ共同)ドミトリーのみのBlue House
C$5000〜6000(=US$9.52〜11.43)/人/日(バス・トイレ・朝食付)Blue House2(プライベートルームのみの別館) |
設備等 |
Blue Houseに宿泊したので、そちらの設備。部屋は2段ベッドが3つ。共有部は、テレビのあるラウンジ、キッチンと12人くらいが食事できるダイニングルーム、洗濯物干し場。 |
風通しと
採光 |
通りに面して窓があるので、風は入ってくるし採光も取れているが、狭い部屋に大人6人が寝ているので、二酸化炭素濃度が濃くなる。 |
どうせ一泊しかしないので、客引きに来た兄さんについていった宿。たったUS$10くらいで、全く快適なプライベートルームを提供できるといわれたのに、ドミトリーにしてみた。部屋は3つの2段ベッドとその周りにバックパッキングを置いたら、足の踏み場がない状態になるくらいの広さ。キッチンは広く、調理用具も豊富で使いやすいが、キッチンもダイニングも混み合っていたために調理しにくかった。トイレ・シャワーは、前の人の入った水で床がびちゃびちゃしているし、衣類を置く所もなさそうだったので、入らなかった。
宿では、ペンギン観光ツアーも、ウシュアイア他各方面へのバスの予約も行ってくれて、バスは宿の目の前まで来るので便利。親子2代による経営で、息子さんは明るく、親しみやすい性格、お父さんはちょっとコワモテだが仕事が早い。宿泊者はほぼバックパッカーで、我々のいた時は非常にイスラエル人比率が高かった。他には日本人、香港人、年配の白人、若者の白人がちらほら。
宿としての基本機能は備えているし、キッチンも使える、インターネットもある、ツアーの手配、バスの手配もしてくれて、この値段で宿泊できたので、文句はない。ただし1泊以上はちょっと無理。
※2006年1月16日現在の換算レートUS$1=C$525。 |
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上:10人くらいが一度に食事できるくらいの
広いダイニングルームと、それに続いて
ソファーとテレビのあるラウンジがある。
左:ホステル外観。入り口の左手一階の
部屋だった。 |
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