夫婦2人で世界一周の旅に出発!現地から海外長期滞在の旅の様子をお伝えします。
目次Today's imagesTravel sketch食の楽しみPeopleAccommo旅行費用
Excursion移動の記録旅先で住むとしたら更新履歴日誌問合せAbout usENGLISH
北米
アメリカ合衆国
メキシコ
中米
ベリーズ
グアテマラ
コスタリカ
南米
ペルー
ボリビア
アルゼンチン
ブラジル
欧州
スペイン
フランス
オーストリア
ハンガリー
ブルガリア
中近東
トルコ
シリア
ヨルダン
北・東アフリカ
エジプト
ケニア
インド洋
モーリシャス
北・東アフリカ
マダガスカル
タンザニア
ウガンダ
南アフリカ
マラウィ
モザンビーク
スワジランド
南アフリカ
レソト
ナミビア
ボツワナ
ザンビア
アジア
インド
ネパール
オセアニア
オーストラリア
ニュージーランド
マダガスカル:イフシ Madagascar/Ihosy
滞在期間2007年05月04日
ホテル名 ニリナ Nirina
場所 フィアナランツァからのタクシー・ブルースが到着したステーションから出て大通りを右。左手数軒目にあるレストラン。裏手が宿になっている。
宿泊費 Ar10000(=US$5.27)/日(ダブルルーム、蚊帳付、トイレ・シャワー共同)
設備等 道路に面した正面入り口を入るとレストラン。レストランを抜けた裏手に宿泊施設がある。レストランの2階とレストランの裏手の平屋に客室があり、全部で6部屋くらいだろうか。室内はダブルベッド、テーブルと椅子、ベッドには蚊帳がついていた。扇風機や天井ファンはなし。シャワールームはお湯が出ないので、入る時にホテルの人に言うとバケツに入れたお湯をくれる。トイレは和式、というかマダガスカル式の汲み取り式なのでかなり周囲まで臭いが及んでいる。シャワーとトイレは外棟になっているので室内やレストランまで臭いが及ぶことはないが。
風通しと
採光
入り口と同じ面に窓があり、窓の上にブロックをはめたあきっぱなしの窓がある。相対する壁の上のほうにもブロックをはめた窓がある。これらのブロックには網戸がはめられているので蚊は入ってこないし通気も良い。夕刻に到着して朝早く出たので採光はよくわからないが、目の前のレストランとの間が5mくらいあいているので、それなりに光は入ってくるだろうと思われる。
 予定していたラヌヒラまでたどり着けずに、急遽イフシに宿泊することになった。

 ロンリープラネットに記載されているHotel Manambitsoaも見に行ったが、タクシー・ブルース・ステーションを出て左手に200mも離れている。歩くとかなり距離があるという感じがした。部屋の価格はAr15000。部屋はまぁまぁの広さで清潔だったが、共同のシャワールームがコンクリートの打ちっぱなしで仕上げされていない雰囲気だった上に電気がつかない。今日はもうつかないのでロウソクを用意する、しかもお湯は出ないので水シャワーになると言われた時点で却下。

 タクシー・ブルース・ステーションの敷地内にも食堂の2階にホテル設備のある場所があり、見に行った。食堂の脇のハシゴのような階段を上がって2階に行くとダブルベッドの周りは人一人やっと通れる幅しかないという狭い部屋。部屋には窓がありカーテンはあるがガラス窓はおろか、木の扉さえない。共同シャワー・トイレを見るまでもなくお断り。部屋の値段Ar6000(=US$3.17)。

 ロンプラに記載のHotel Relais Baraは、タクシー・ブルース・ステーションから左手にずっと歩いていった所にあるようだが、もう暗くなってしまったので行くのを断念。ステーションからごく近くにあった食堂でロンプラにも地元に人気の食堂だと紹介されていたニリナNirinaに行ってみると、宿泊施設もやっているということで、ここに決めた。後にHotel Relais Baraに宿泊したというスイス人カップルに出会ったが、値段の割にはシャワールームが汚くて気持ちが悪かったという話だった。

 ニリナの宿は部屋はタイル張りでさっぱりと清潔。ベッドのマットレスがややへこんでいるのは仕方ないとしても、リネン類もちゃんと洗濯されているものだったし、ベッドメーキングも丁寧にされていた。

 シャワーはそもそも水の出る設備がなく、入る前にホテルの人に言ってバケツにお湯を用意してもらい、そのお湯で入浴する。バケツと共に小さな手桶も貸してくれるので、あまり不便は感じなかった。トイレは臭いし和式なのでややつらい。

 困ったのはどこにも洗面所がないことだった。最初にキッチンの人が手を洗っている水を使わせてもらって、その水でうがいしたのが悪かったのか腹を下してしまった。いや、それとも夜に食べたチキンカレーが悪かったのかもしれない。歯を磨きたいというと、沸かしたお湯を持ってきてくれた。最初からこちらを使えば大丈夫だったかもしれない。

 デジカメのバッテリーをチャージさせてほしいというと、レストランのお会計カウンターの内側にある電源を使わせてくれた。

 宿のご主人は非常に感じがいいし、他のスタッフもフレンドリーでとても良かった。水が悪いので自分で気をつける必要がある。

 翌日、ご主人はラヌヒラまで行くというドライバーを紹介してくれて、タクシー・ブルースと同じ運賃でラヌヒラまで乗せて行ってくれる交渉までしてくれたので、快適に移動することができたのも良かった。

 一夜の宿としてはロケーションもいいし、レストランも備えているので便利。食事はスープ・シノワーズならその場で調理して熱々に火が通っているので問題ない。それ以外の作り置きの惣菜は腹痛の原因になるかもしれない。朝食に注文したバゲットは古くてぼろぼろした。それよりは皆が食べているヴァーリの方が安いし新鮮でおいしい。

 このレストランと宿はイフシを訪れるマダガスカル人によく利用されているようだ。出張のビジネスマンがレストランで食事をしていて、色々と話しかけてきたのも他の町ではないことで、面白い体験だった。


※2007年05月07日現在の換算レートUS$1= Ar1896。


表通りから見たホテルの概観。
1階がレストラン、2階が客室。


レストランの内部。
左手に見えている茶色のドアの
向こうに裏手の平屋の客室がある。

室内の様子。

  
左:シャワールーム、右:トイレ

このサイトを友人に知らせる
目次About Us免責事項著作権とリンク
(c)2005-2006 海外生活実践研究会 All rights reserved