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ニューキャッスル(Newcastle)→バイロンベイ(Byron Bay)
2008.01.11-12 |
オーストラリア国内移動 |
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移動内容 |
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1/11
20:40-20:50 |
宿からバスPremier Motor Servieの出発する列車駅まで徒歩で移動 |
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20:50-21:17 |
バスを待つ |
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21:17-
1/12
08:04 |
ニューキャッスルからバイロンベイまでバスで移動
バス運賃 A$269(=US$233.91)/人 by クレジットカード
※シドニーからケアンズまでのホップオン・ホップオフチケット。ケアンズまで一方向に乗り降り自由。 |
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08:04-08:20 |
宿まで徒歩で移動 |
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※2008.01.07現在US$1 = A$1.15で計算。A$はオーストラリア・ドルをあらわします。 |
プレミアモーターサービスのバスを使っての2度目の移動だ。バスが出発する列車駅には特に事務所があるわけでもなく単なる停車場に過ぎないので、ちゃんとバスが来るのか不安はあった。
しかし、時間近くになるとバス待ちの人が何人もあわらわれ、やがてバスもちゃんとやってきた。運転手さんに予約したインターネット画面のプリントアウトを見せて無事にバスに乗ることができた。
真夏なはずなんだけれど、待っている間に気温がどんどん下がりバスのクーラー対策として出しておいた中綿ジャケットが役立った。
車内では映画の上映。シドニーからニューキャッスルに向かうバスの中で見ていた映画があったのだが、映画の途中で到着してしまいやや結末が気になっていたのだが、何と全く同じ映画のほぼ同じ場所から上映している。つまりプレミアモーターサービスでは上映する映画が決まっているようなのだった。お陰で最後まで見ることができた。
バスの中の座席の上にある空調の窓は全開にしてくれと言われる。全開にすることで自動温度調整が働くためだそうだ。確かにしばらくすると適温になるのだが、時々調整されるまでにとても寒くなる場合がある。前のバスで寒い思いをした私は、今回は夜行ということもあり中綿ジャケットを用意しておき寒さ対策は万全。お陰で寒い思いをすることなく朝を迎えられた。もう一度言いますが、真夏なんですけどねぇ。
朝8時にバイロンベイに到着した私たちは、予約してある宿に直行。朝9時からしかフロントが開かないというので、宿の前で開くのを待つ間に他の宿を見に行ったが、安い宿は事前に予約を入れようとした時と同じく全て満室の状況。なぜバイロンベイはそんなに人気なのか?とにかく予約しておいてよかった。
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