夫婦2人で世界一周の旅に出発!現地から海外長期滞在の旅の様子をお伝えします。
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2008.05.14 update
中国のメインイベントと考えていた九さい溝に行けなくなりました。というのもこの付近で大地震が発生して8000人もの方が亡くなったからです。列車も動いていなくて宿には足止めをくらった旅行者が大勢います。これで成都での計画は練り直し。パンダでも見に行きましょうかねぇ。(中国:成都 China:Chengdu)

2008.04.21 update

ベトナムのリゾート地ニャチャン。バスの停車した目の前の宿は中心地から少しはずれているのですが、宿の人がとっても親切。初日は従業員のお母さんが手作りの朝御飯をおすそわけしてくれるわ、2日目から部屋にバナナがおいてあるわで、とっても好印象。いい町だなぁ。食べ物で町の印象が大きく左右される私たちです、はい。(ベトナム:ニャチャン Vietnam:Natrang)

2008.04.14 update
カンボジアを経てベトナム入り。8年くらい前にホーチミンでの観光はやりつくし、今回の目的はメガネ作り。1つ40ドルくらいで薄いレンズのメガネが6時間くらいでできました。丁寧な検眼もあって仕上がりも違和感は全くなし。フレンドリーな店員は英語も話せるベトナムガールで感じがとてもよかったですよー。場所はベンタイン市場よりも1ブロックデタム通り寄りの角にあります。(ベトナム:ホーチミン Vietnam:Hochimin)

2008.03.23 update
ダーウィンに滞在中です。雨季最後の時期で1日に20分くらい大雨が降りますが、あとは太陽が出て蒸し暑い場所です。シーズンオフなので人が少ないのと、雲が多いので毎日素晴らしい夕景が楽しめる事、町自体に見所がないので長居する人が少なくて宿が安めなこと。クーラーのきいた部屋で久しぶりに腰を据えてサイトの更新作業をするには、丁度いい場所です。(オーストラリア:ダーウィン Australia:Darwin)

2008.02.03 update
オーストラリアに来てまる一ヶ月、シドニーからケアンズに北上してきました。雨季で観光には不向きなのですがヨーロッパが冬なので英国を中心に若者がわんさか来ていて、北に向かう程にそのアホ度が増しています。宿にもよるのですが、アーリービーチが一番パーティー野郎が多くアホ度ナンバーワンの町でした。(オーストラリア:ケアンズ Australia:Cairns)

2007.12.31 update
いよいよタイ滞在も終わりに近づいています。外食ばかりでおいしい物にたくさん出会いました。ピピ島の市場で買った魚の塩焼き。タイ北東部のイサーン料理ではチキンの炭焼き、もち米のカオニャオ、なまずの香草和え、白身魚の香草蒸し、豚首肉の炭焼き。バンコクでは牛皮みたいなお菓子ノムシャンが大ヒットでした。ああ、ノムシャン旨いです。(タイ:バンコク Thailand:Bangkok)

2007.12.28 update
チェンマイからバンコクに戻っています。朝晩がちょっと寒いくらいだったのでバンコクの暑さで体がホーっと緩んで気持ちいい。暑い方が好きですね。年末も近くなり宿はいよいよ満室の日々。しかし、この気候ではちっとも正月が近いという気分はしません。(タイ:バンコク Thailand:Bangkok)

2007.12.14 update
インドでかかったインフルエンザのような症状がやっと咳を残すだけに回復。いやー、長かったインド菌。ピピ島は本当はベストシーズンのはずなのに雨がち。今年はアフリカもネパールもここも天候不順なようです。ピピ島は既に汚染されていて、本当に美しい海に出会うにはツアーに参加するか、高額のボートタクシーで離れた島やビーチに行くしかないということになっています。(タイ:ピピ島 Thailand:Koh Phi Phi)

2007.11.28 update
バラナシの日本人宿Friends GHに大きな荷物を置いて、アーグラー、カジュラーホー1週間の旅に出て再びバラナシに戻ってきました。いずれの都市も日本語で話しかけてくる人の多いこと。(インド:バラナシ India:Varanasi)

2007.11.17 update
一昨日16日、屋上に上がるとここに来て初めて真っ白に輝くヒマラヤの姿が遠くに見えました。いつもは晴れていてもスモッグのように遠くが霞んでいたのです。宿の青年に「エベレスト?エベレスト?」と聞くと「イエス」と答えるのですが、エベレストは全く違う方向でした。どーでもいいんかい、ネパール人よ。(ネパール:カトマンドゥ Nepal:Kathmandu)

2007.11.14 update
先日紹介したカトマンドゥのレストラン「アミーゴ」に昨日行くと、用地開発のため親会社の「アティティツアーズ」ともども立ち退きを1週間後に控えているとオーナーから聞きました。新しい場所では旅行代理店業のみでアミーゴは閉店だそうです。残念だなぁ。オーナーのスディールさんは若くてハンサムなネパール人でしかも日本語ペーラペラ。しかもおちゃめだけどシャベリ過ぎない。うーん、やり手ですねぇ。(ネパール:カトマンドゥ Nepal:Kathmandu)

2007.11.12 update
ネパールは今、日本の盆と正月を併せた祭りティハールの最中。町はオレンジ色の花が飾られ、爆竹があちこちで鳴っています。ティハールの前に10月半ばにダザインというお祭りもあり、10月前半ネパール行きと11月半ばのネパール出国便が帰省ラッシュで異常に混みあうのだそうで、私達のネパール行きの便がとれなかった理由がやっと判明したのでした。(ネパール:カトマンドゥ Nepal:Kathmandu)

2007.11.09 update
カトマンドゥに来てから数ある和食の店に行きまくりましたが、昨日食べたアミーゴの餃子は格別おいしかったです。こちらのモモは肉は肉だけ、野菜は野菜だけってやつですが、やっぱりミックスした方がおいしいですよ。なぜネパール人は具をわける?(ネパール:カトマンドゥ Nepal:Kathmandu)

2007.11.07 update
アフリカからインド経由でネパールに入ってきました。ある人からそんなに文化の違う場所から来たら感覚を合わせるのが大変でしょう?と言われたのだが、アフリカとネパール、人に共通する部分が多くて違う文化圏に来た感じがしません。ある意味純粋な所とか、女性がしっかりしている所とか、スキあればお金ちょっと誤魔化そうとしたり、時間にルーズな所とか。旅をする上では地域や文化の相違よりも経済レベルの相違の方が温度差を強く感じるんですねぇ。(ネパール:カトマンドゥ Nepal:Kathmandu)

2007.10.09 update
前回のギーナツの謎が解明しました。ムバレのインド人商店主に聞いたら、ピーナツのグランド(挽いた)したものをグランドの頭文字Gを取ってギーナツと言っているんだそうです。なるほど、インド人、よくわかってらっしゃる。しかし、そこから転じて、ピーナツそのものもギーナツと呼ばれてしまっているのがムバレなのでした。謎がとけてスッキリとムバレを出て、今はケニアのナクルに滞在しています。(ケニア:ナクル Kenya:Nakuru)

2007.10.07 update
ムバレの路上で売っているピーナツペースト。パンに塗って食べてもいいし、地元では煮物にも使っている。これ地元の人は「ピーナツじゃなくてギーナツだ」と言うんです。コイルで水を沸かす電熱器を探していたら「スパシタ」という店に売っていると言われて探すと店名はスーパースターでした。むーん。やっぱ、ピーナツなんじゃないのー?あああ、気になるけど誰に聞いてもギーナツと言うのです。(ウガンダ:ムバレ Uganda:Mbale)

2007.10.04 update
ケニアとウガンダの国境にあるエルゴン山近くのウガンダ側の町、ムバレにいます。エルゴン山は地元ではMasabaと呼ばれていて、ここで出来るコーヒー豆100%のMasabaコーヒーがコクがあってとてもおいしい。ウガンダにはコンゴとの国境近いルウェンゾリ山塊でできるルェンゾリコーヒーというのもあり、これまたおいしい。ウガンダがコーヒーのおいしい国だったなんて、知りませんでした。(ウガンダ:ムバレ Uganda:Mbale)

2007.09.26 update
カンパラに長く滞在していると、思わぬ所で日本人と巡りあいます。インターネット屋さんの奥さんが日本人、ボランティア活動で来ている日本人、ケニアで会って再会した日本人。そういえば観光客の日本人にはまだ一人も会っていないですねぇ。(ウガンダ:カンパラ Uganda:Kampala)

2007.09.23 update
最近お気に入りの近所の食堂は中国人がやっているんです。30歳そこそこの若い中華青年は、英語もあまり話せないのに10人以上のウガンダ人を使って汗だくな毎日。近隣の中国人からお弁当の注文を受けているんですが、同じ材料を使ってランチとして中国人だけに出しているのを、私たちにも出してもらえることになりました。本場四川省の味をここウガンダで安く味わえるなんて素敵!(ウガンダ:カンパラ Uganda:Kampala)

2007.09.21 update
ウガンダでケニアの旅行代理店にネパール行きのチケット手配を依頼。これが思いの外大変なことに。10月中旬は世界中からネパールに人が集まり、チケットはどんどんとなくなり、値段はどんどん上がる。ウガンダからケニアの格安電話は音質が悪く聞こえない。代理店とのコミュニケーションも悪く、こちらの意図が全然伝えきれない。そんなんで、日にちも1週間遅れる。宿とネット屋と電話屋の3点をぐるぐると巡る数日に、神経と体力の磨り減る手配でした。(ウガンダ:カンパラ Uganda:Kampala)

2007.09.16 update
カンパラは赤い土埃が舞い、小さな商店がぎっしり立ち並び、おおぜいの黒人が行き交う街。そのパワーに圧倒される毎日です。時々ハッとする程スタイルのいい女性が歩いている。くびれたウエスト、高い位置の腰、そして引き締まったヒップ。同じ人間とは思えない美しい体型に思わず見とれてしまいます。(ウガンダ:カンパラ Uganda:Kampala)

2007.08.24 update
昨日23日にヴィクトリアの滝が流れ込むザンベジ川のラフティングを体験。23個のビッグウェーブのうち、滝つぼから一番近いNo.1の事故に近い転覆で2人が病院へ。残り4人もトラウマになりそうな恐怖を抱えて残りをこなすという激しいツアーになりました。今日は心身ともにくたくた。いやー、命があってよかった。詳しくはいずれスケッチにて。(当分先になりそうですが)(ザンビア:リビングストン Zambia:Living ston)

2007.07.30 update
サイトの更新内容はマラウィまでですが現在ケープタウンに滞在中。多くの人が指摘するようにアフリカというイメージとは程遠い、ヨーロッパにいるような近代的で快適なケープタウン。真冬で天気が悪いので、買い物、ネット、ワインに走り、インスタントラーメン食べてデザートにケーキっていう都会の贅沢を楽しんでおります。フォッフォッフォ。あとアウトドア衣料品も高品質の割には安い!(南アフリカ:ケープ・タウン South Africa:Cape Town)

2007.07.30 update (06月23日までに書いた内容)
マラウィ人は自分達の国を「ハート・オブ・アフリカ」と称して外国人に対するホスピタリティーに努めようとしているんですって。確かに、道行く人は「Hello, How are you?」と声をかけてくる。人の感じがとてもいい国です。(マラウィ:ンカタ・ベイ Malawi:Nkhata Bay)

2007.06.15 update
期待以上に美しいザンジバル島に驚きの日々です。世界中から人が集まる観光地ですがヌングイはまだ人がおっとりしていていい。宿や食事はタンザニアの他と比べると倍以上していますがね。今日は宿で自炊させてもらいました。明日から自炊の日々か?(タンザニア:ザンジバル島ヌングイ Tanzania:Zanzibar Nungwi)

2007.06.03 update
キリマンジャロのお膝元であるモシにいます。田舎の町でのんびりしててアルーシャよりも心地いいです。昨日は隣のホテルの屋上カフェから4時間くらいキリマンジャロ観察していました。やはり登るよりも見ていたい、そんな私です。(タンザニア:モシ Tanzania:Moshi)

2007.05.28 update
今日5月27日は日曜日。宿の近くではコンサートが開かれていました。屋外なので会場近くは封鎖されてただで見る人を排除。ところが宿のトイレからステージが見えちゃうんですねぇ。それにしても長い。4時間はやってました。ずっとトイレにいたわけじゃない。(マダガスカル:アンタナナリヴ Madagascar:Antananarivo)

2007.05.24 update (05月08日までに書いた内容)
ラヌマファナは温泉と国立公園があるという観光資源に恵まれた村でした。ラヌマファナからの帰りのタクシーブルースにはスペイン人の初老の男性が年若いマダガスカル人の奥さんと乳飲み子と乗り込んできて、ラヌマファナで温泉スパのプロジェクトを成功させたいと熱く語ってきました。これもマダガスカルの現状なんですねぇ。(マダガスカル・フィアナランツァ Madagascar:Fianaransoa)

2007.05.23 update (04月30日までに書いた内容)
フィアナランツァまでの陸路はとにかく水田の棚田風景。目にまぶしい緑の中をゆっくりゆっくり移動です。マダガスカルは移動もまた観光といえる旅なのですね。(マダガスカル・フィアナランツァ Madagascar:Fianaransoa)

2007.05.23 update (04月27日までに書いた内容)
ベタフ村の温泉は本物!15分も入ったら頭がくらくらとしてくるし、体はカッカといつまでも熱い。地元の人しか使わない村のはずれの温泉は私たちにとってはヒットの観光地でした。

2007.04.22 update
マダガスカルねぇ。入国した日はモーリシャスを離れるのが寂しくて心が全く浮かなかったんだけど、2日目に町を見て、3日目にかわいい猿見て、郊外の田園風景を見て、だんだん面白くなってきました。(マダガスカル・アンタナナリヴ Madagascar:Antananarivo)

2007.04.15 update
昨日14日に宿の奥さんの経営する美容サロンで奥さんにヘアーカットしてもらいました。Rs100は360円くらいだから激安なんだけど、奥さんも可愛くていい人なんだけど、ぶつ切りカットなんだよねぇ。レイヤーへの道は遠い。(モーリシャス・トゥル・オ・ビッシュ Mauritius:Trou Aux Biches)

2007.04.11 update
イースター(4/8)数日前から9日までトゥル・オ・ビッシュにはモーリシャス人が押し寄せてきました。テント持参で泊り込みの家族もあり、スーパーもパン争奪戦。昨年はスペインのマドリッドで宿がなくて苦労した時期でした。キリスト教徒の多い国のイースターは大騒ぎなんですね。(モーリシャス・トゥル・オ・ビッシュ Mauritius:Trou Aux Biches)

2007.04.06 update
今週は島の南西を巡るツアーに参加してきました。ここで事件。お昼ご飯はツアーに入っておらず、連れて行かれたレストランが高級すぎてお金が足らなくなってしまったのです。慌ててレストランを飛び出し二人だけ車の中でサンドイッチを食べたのでした。けちりすぎるのも大概にしないといけません。あ、でも同行のドイツ人には「いや、俺もそうしたかった」とかなり親近感を持ってもらえました。(モーリシャス・トゥル・オ・ビッシュ Mauritius:Trou Aux Biches)

2007.03.31 update
今週はイル・オ・セルフとガブリエル島への2つのツアーに参加。近所のビーチにいる長期滞在者と違って老いも若きもハイテンション!旅行気分が高まった週でした。ガブリエル島の珊瑚礁は質がいいし、魚も豊富。満足度は高いです。(モーリシャス・トゥル・オ・ビッシュ Mauritius:Trou Aux Biches)

2007.03.24 update
昨日、ビーチでパールを売り歩く兄ちゃんと目が会って挨拶。彼は何度も私たちの前を通っていたけど話しかけなかったのは、「奥さん、あんたをモーリシャス人だと思っていた」からなんだって。中華系クレオールに見えるらしい。(モーリシャス・トゥル・オ・ビッシュ Mauritius:Trou Aux Biches)

2007.03.15 update
首都のポート・ルイスに行ったら日本のマグロ漁船に6年乗っていたモーリシャス人に遭遇。こなれた日本語だが「そーなると皆、カンチョウなんだよなぁ」とカンチョウを連発。意味不明だが調子を合わせて「カンチョウかぁ」と言うと「そーなんだよ」と喜ばれた。(モーリシャス・トゥル・オ・ビッシュ Mauritius:Trou Aux Biches)

2007.03.09 update
モーリシャスは降水量がやや多い季節。とはいえ、ザーッと降っては止んだらカラッと晴れるのでビーチライフに差し支えはありません。家も決まり、しばらく生活モードですね。(モーリシャス・トゥル・オ・ビッシュ Mauritius:Trou Aux Biches)

2007.02.26 update
ケニアのワタム、良かったですよー。白い砂、青い海、快適な宿、新鮮な魚。久しぶりに後ろ髪が引かれる思いで去ってきました。(ケニア・モンバサ Kenya:Monbasa)

2007.01.31 update
アフリカに向けてソプラノリコーダーを買いました。モーリシャスの海辺で、サファリのテントで、吹いたら面白いかなぁと思って。夢は夫との二重奏。果たしていつできることやら。(エジプト・カイロ Egypt:Cairo)

2007.01.26 update
カイロを離れて2泊3日の小旅行をして帰ってきました。見知った宿泊者や宿のスタッフがお帰りなさいと迎えてくれて我が家に戻ってきた気分。心地いいですねぇ。(エジプト・カイロ Egypt:Cairo)

2007.01.05 update
カイロ快適。物価は安いし、豚肉も食べられるし。ただし排気ガス汚染だけはひどいですねぇ。町を1時間も散策すると喉が痛くなってくる。イソジンを持ち歩いて散歩しています。(エジプト・カイロ Egypt:Cairo)

2006.12.24 update
今宿泊している宿は一人120円。ボリビアのコパカバーナ150円を下回る今までの中の最安値。にもかかわらず案外快適。快適なベッド、それなりの清掃、温度と量がちゃんとしているシャワー、信頼できるスタッフがあれば満足なんだなぁ。(エジプト・アスワン Egypt:Aswan)

2006.12.20 update
ウザイという単語を英語でいうとharassing(嫌がらせの)。セクシャル・ハラスメントのハラスですね。アメリカ人と話していてそんな話になりました。ウザイの方が愛のある表現かもしれない。(

2006.12.11 updateしようとしたができなかった日
今日は移動の日。宿にバスチケットを確認したら隣のホテルよりも一人400円高い。哀しいけど隣のホテルで購入。なんでそんな商売をしているのだろうか。

2006.12.08 updated
宿のスタッフに突然キッチン使用料金を支払えといわれた。無料のはずなのになぜ私たちだけ?口論の末、食事をして一旦戦闘中止。食後、落ち着いて彼の人生や悩みを聞いたら、キッチンは無料で使えることになった。私らはカウンセラーか?

2006.12.03 updated
せっかく紅海沿岸のダハブに来たものの、さすがにこの時期は海に入るには寒かった。頑張って入っている人も30分が限度だそうだ。ってことで、作業とシーフードの日々に変更することにしました。

2006.11.20 updated
シリアに入ってからちょっとお腹を壊したものの2日で回復。ところでアレッポ、ハマと軽トラは必ずランバダのメロディーでバックしてくる。そんな所です。シリア。

2006.11.09 updated
いよいよ今夜、シリアのアレッポに向けて旅立ちます。夜9時に出て明日の午前11時着予定。トルコ最後の夜は日本人の奥さんが経営するカフェでお茶でも飲みながらカッパドキアを惜しむとしましょう。

2006.11.07 updated
一昨日からテレビではイスタンブールの大雪のニュースが流れていて「大変ねぇ」なんて言っていたら、カッパドキアも昨日から雪。この旅始まって以来初めての雪。うう、さぶっ。

2006.10.29 updated
イスタンブールに2週間もいると宿のメンバーもすっかり変わり、管理人さんに間違われる事も。うるさい客引きからも全く声をかけられなくなってきました。うーん、かなり馴染んじゃった感じですねぇ。

2006.10.23 updated
イスタンブールに到着して1週間が過ぎました。重すぎるスーツケースを抱えて陸橋を上り下りしたのがたたり、足の筋が痛んだのを理由に、日本の漫画本を読んで養生中。時々観光もしていますよん!

2006.10.15 updated
1 ヶ月ぶりに旅が再開。ここ半年と違って今度は移動が激しくなりそうです。中南米を思い出します。これから行く日本人宿でどんな人に会えるのか今から楽しみになってきました。

2006.09.24 updated
弟の結婚式が終了。何よりも嬉しいのはお相手の女性が素敵なこと。弟の行動の中で私が知る限りの一番の快挙です。こっちまで得意な気分で嬉しくなってしまった1日でしたねぇ。

2006.09.10 updated
ウィーンのフィルムコンサートが9月3日で終了。これまでの人生で一番よくオペラとオペレッタを見た夏でした。というか今までまともに見たことありませんでした。集中的に知ると面白さがよくわかる。そういうものなんですね。

2006.08.30 updated
今日はもう一度荷物の整理をしました。ああ、こんな所に使いかけの石鹸が、ああメガネ発掘。大きなビニール袋とっておいたんだっけ。スーツケース1つで移動しているのに、目が行き届きません。もっと軽く、もっと少なく。日々の目標でございます。

2006.08.20 updated
今週は久しぶりに晴れ間が出たのでドナウ川のヴァッハウ渓谷へ行ってきました。夏の晴天のヨーロッパはどこを見ても楽しくなりますねぇ。ってこれ書いている20日の日曜日の午後、また雨です。やれやれ。

2006.08.14 updated
8月に入ってからは、しっかりと寒さ対策をしてできるだけ夜のフィルムコンサートに行くことにしました。だってね、本当に珠玉のコンサート揃い。生に勝るとも劣らない満足感が毎日無料で味わえるなんて、素晴らしい!

2006.08.07 updated
先々週までの暑さが嘘のように先週から寒くなったウィーン。夜のフィルムコンサートにTシャツ、セーター、ロングコート、ももひき、長ズボンって冬の格好じゃんこれ。ああ、7月もっと水遊びしときゃよかった。うへーん。

2006.07.28 updated
暑い、暑い。午後4時前に買い物に出かけると日射病状態になるくらいです。日本にいる時よりもたくさんスイカ食べてます。明日からはもうちょっと涼しいザルツブルグへ小旅行に行ってきまーす。

2006.07.25 updated
インターネットのルーター代金を誰が支払うかで大家と一悶着。払うって言ったのに覆してきた。とりあえず解決したけど、旧共産圏の人(オーストリア人ではない)の考え方ってやっぱり違うことを実感させられました。いや、大家さんだけが特別なのか?

2006.07.20 updated
この2週間、今後の予定を組むのに忙しかった日々でした。今手元にはコンサートチケットが5つ。さすがにウィーンは音楽の宝庫ですねぇ。

2006.07.07 updated
入った当初はぐずついた天気だったウィーンも今は夏の装い。晴れるとぐっとよく見えるのはいずこの町も同じ。ハプスブルグ家の遺産に恵まれた町から、引き続きFXと観光の日々をレポートします。

2006.06.28 updated
今日はいよいよウィーンに出発。昨日の夜は家主のスージーさんがお別れパーティーを開いてくれました。さよならパリ、こんにちはウィーン。

2006.06.23 updated
サッカーの日本VSブラジル戦、インターネットで観戦。Yahooのチャットを見ているだけでもなかなか白熱してしまった。

2006.06.19 updated
今日からいよいよヴァーチャルでFXの取引開始。紙の上でやっていたのと違う緊張感がたっぷり。結果は惨憺たるものでヴァーチャル初日に2人とも超ブルーになった。いや、これからです。明日は明日の風が吹く。気持ちをひきずらないことが大切。

2006.06.15 updated
最近太ってしまいました。あんなにBBQ食べてたら当然か。フランスだけにミシュラン、えへへ、なんて笑っている場合じゃない。生活習慣病の年代なのだ。

2006.06.12 updated
家主のスージーが会社の官僚主義に腹を立てて「こうなったらもう革命をおこすしかない!」といきまいた。フランス革命も案外こんな日常から始まったに違いないと確信。

2006.06.08 updated
パリはようやく暖かい、いや暑い日ざしが照り始め、気温もぐんぐん上昇中。家主の娘のなっちゃんも日焼けして帰宅。隣の家では庭にパラソルを出して日光浴。いい感じです。

2006.06.06 updated
ロンドンに行ってきました。友人夫妻にすっかりお世話になって大名旅行。本当にありがとうね。私、衛兵交代とタワー・ブリッジ気に入ったわぁ。初心者コース満喫した!

2006.05.22 updated
パリに腰を落ち着けて早1ヶ月が発ちました。サイトの更新内容はまだマドリッドが終わったばかりというのに、来週はビッグイベントロンドン行きが・・・。あー、でもイギリス初めてなんで楽しみなんですよね、これが。


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