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| メキシコ/メキシコ・シティ |
2005.06.04 メキシコ・シティ
I家御一行
グアナファトの宿で出会ったご一家。数日後にメキシコ・シティで同じ宿で再会。
ホンジュラスでNPO活動を行っている。日本から寄付したもらった古着を、現地で販売して、現地の学校などに寄付する活動を行っているそうだ。
(詳しくは アウソスジャパンhttp://www.ausos.com)
決して治安の良くない街で、小さなお子さんを育てながら、こうした活動をしていくのは、精神的にも肉体的にも、さぞや大変なことだろう。ご一家は久しぶりの休日を、満喫しているようだった。その伸び伸びとした気持がこちらにも伝わってきて、我々も一緒に楽しい時を過ごさせてもらった。「毎日ホンジュラスでは大変なんですよぉ」と語るその内容は確かに過酷なものだったが、I氏が語ると、なぜか途中でお笑い話となってくる。過酷な経験を笑いに変えるエネルギーと明るさが、この一家の魅力だ。ご夫婦ともに肩の力がいい感じに抜けていて、海外で自立している大人の日本人に会ったなぁと感じた。「これからの活躍、楽しみにしてます」なんて書いたら、「活躍って、言われてもねぇ」と2人で顔を見合わせてウフフフと笑っちゃうんだろうねぇ。
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2005.06.07 メキシコ・シティ
ルイス・バラガン邸の案内人
ルイス・バラガン邸内を案内してくれたメキシコ人男性は、版画の勉強をしている。先日、日本の京都などに滞在していたそうで、すこーし日本語がわかるし、建築にも明るいので夫と話がよくかみあった。日本では、京都の他に武蔵野美術大学で講義も行ってきたということで、美術・建築に関してなかなかの博識であった。因みに、メキシコで有名な日本人アーティストは、岡本太郎、横尾忠道、イサム・ノグチだそうで、彼らの作品を思い浮かべると、メキシコ受けするのもわかるなぁと思った。
夫から聞いた日本の建築用語を腕に書き付けて、覚えようとするなど、勉強熱心な人だった。一方で、覚えたての日本語で「これは、チョー大きい」などと、時々言ったりすることもあり、愉快な1時間を過ごすことができた。
半年後に休みをとって、再度日本に行くそうだ。今度は、棟方志功の作品に触れたいと言っていた。
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