献立:スープ1杯、キャッサバ2本
<初キャッサバ>
村の食堂のスープ。2回目は前日の残りにトマトを入れたものだった。あの店でこんなスープに一杯Ar1000は高い。ご飯Ar1000も高い。ということでイファティでの最後の昼食はキャッサバに切り替えスープは一杯にする作戦に出た。キャッサバ屋は普通にローカル値段で売ってくれた(と思う)。サツマイモとジャガイモの間のようなでうす甘くてなかなかおいしい味だ。生の時は真っ白なのに茹でるとクリーム色。