献立:ダルバート、炒飯、コーラ×2
<5時間歩いた後は>
朝からどんどん山を下る。アンナプルナはみるみる遠くなり、最後に山を回りこむとアンナプルナサウスも見えなくなったドヴァンという場所で昼食。ダルバートのカレーには湯葉を肉団子上にした物が入っていた。これはよく見かける具なのだがとてもおいしい。付け合せのピクルスはどうみてもシナ竹だ。ここの炒飯にはニョクマムというか魚の醤油が使われているようで珍しかった。高度とともに値段も下がっていく。