献立:惣菜2種とご飯のセット×2
<ロシアンという名前>
カンボジアが社会主義の頃から外国製品が流れ込んでいた市場でそれゆえにロシアンと呼ばれている。今も外国人が多く来ている。食堂で昼食を頼むと甘みとコクのある豚肉と大根と人参の入ったスープ付き。ご飯には漬物とキュウリのスライスもついて来た。おかずはチキンの甘辛煮、野菜炒め、魚、豚ひき肉とピーマンの炒め。卓上の大豆を発酵させた醤油の途中のような調味料がまた旨い。