献立:豚のフォー、フォーガー
<今日も皆さんと>
市場のいつもの食堂は昼食時満席。5分ほどまってモン族の皆さんに席を詰めてもらって食べる。やっぱり私たちのフォーはちょっと少ないよなぁ。モン族は英語が上手いがパターンは一緒だ。名前は?年は?あと何日いる?これでガイドのチャンスをつかもうというアプローチだ。昨日トレッキングしたがガイドなしでは厳しい部分もある。この人たちいお願いするのが旅行代理店よりも安くていいのかもしれない。