献立:おこわ×2、お茶
<小さな戦い>
今朝もおこわを求めて6時半に市場付近へ。昨日のお母さんから買おうとすると隣の意地悪な婆様がVND5000だと言って譲らない。昨日の2.5倍だ。売り手のお母さんは3000まで値段を落として来たがおこわ屋はここだけではない。2mほど離れたお母さんが正規値段で売ってくれるというので一件落着。婆様は人の商売を助けるつもりだっただろうが逆効果だ。今日は黄色い雑穀が苦味と歯ざわりを出しているのと、普通のおこわ。美味。