献立:酸辣湯、青菜の炒め、叉焼炒飯、中国茶
<安い!多い!>
サン・ホセに戻るバスの中からずっと「酸辣湯が食べたい」と言い続けた。移動続きですっかり疲れていたので、酸っぱいスープが飲みたかった。そこで「地球の歩き方」に掲載のサン・ホセ市内の中華料理に直行。あった、あった、酸辣湯。辣油と強い酸味のあつあつのスープが食べられた。青菜の炒めも強火で炒めた特有の香ばしさが漂い、おいしい。炒飯はちょっとしょっぱかったけど、いやー、満足、満足。