献立:水餃子、豚肉の5色野菜炒め、炒飯、発泡水
<本格中華を発見>
南米で中華と言うと安めでボリュームがあるけれど、本当の中華とはちょっと違うかも?という印象があった。しかし、この店は餃子は冷凍物でなく自家製、炒飯にはごま油の香り、肉と野菜の炒め物は肉に片栗粉がまぶしてあるし、野菜も素揚げされて色鮮やかだった。久しぶりにちゃんとした中華料理を食べた気がした。しかも、店主はとても愛想がよく、人懐っこい広東人。高倉健が好きだそうだ。