献立:ホブス、ヘーゼルナッツクリーム、コーラ
<アラブ城からの眺め>
パルミラ神殿の遺跡の端に標高150mの丘があり、その上にアラブ城がそびえている。地面も遺跡も丘も城も皆同じ砂岩色。空と砂岩色の2色しかない風景のなかを徒歩でアラブ城まで登って、そこでお昼ご飯とした。取り出したのは、宿の朝食についてきたホブス。考えてみればホブスも砂岩色。目に入るもの口に入るもの、全てが共通して色のない世界にいるような気分にとらわれる。