夫婦2人で世界一周の旅に出発!現地から海外長期滞在の旅の様子をお伝えします。
目次Today's imagesTravel sketch食の楽しみPeopleAccommo旅行費用
Excursion移動の記録旅先で住むとしたら更新履歴日誌問合せAbout usENGLISH
北米
アメリカ合衆国
メキシコ
中米
ベリーズ
グアテマラ
コスタリカ
南米
ペルー
ボリビア
アルゼンチン
チリ
ブラジル
ヨーロッパ
スペイン
フランス
イギリス
オーストリア
ハンガリー
ブルガリア
中近東
トルコ
シリア
ヨルダン
北・東アフリカ
エジプト
ケニア
インド洋
モーリシャス
北・東アフリカ
マダガスカル
タンザニア
ウガンダ
南アフリカ
マラウィ
モザンビーク
スワジランド
南アフリカ
レソト
ナミビア
ボツワナ
ザンビア
アジア
インド
ネパール
タイ
オセアニア
オーストラリア
 
2006.02.28 
リオのカーニバル2日目〜第5組目UNIDOS DA TIJUCA

ブラジル:リオ・デ・ジャネイロ

 午前4時。事前のパンフレットの説明で一番面白そうだと思っていた5組目のTIJUCAがスタート。テーマは「目にする物全てを聞きながら、聞こえる物全てを見る」。テーマからは何のこっちゃという感じだが、用は音楽をテーマにモーツァルトをサンバのテーマに持ってきたら?というようなことをやるらしい。さてさて、サンバとモーツァルトとは?


楽団の前に必ず登場するカーニバルの花形はBateriaと呼ばれるらしい。
ひらひらっと現われて、華麗なステップで去っていくので、なかなか捉えられない。
このスクールのBateriaはうまく写すことができた。

最後の山車は一体何人を乗せているのだろう。上から下から他のスクールの旗を上げ下げして
エールを送るのも面白かったし、旗の無い時は、階段状にいるそれぞれのカップルがなぜか
取っ組み合いの喧嘩をするという設定になっている。これだけの人数が相手の肩をつかんで揺らし
足踏みして大暴れするので、山車自体がぐらぐらと揺れる。この演出もなかなか面白かった。



このサイトを友人に知らせる
目次About Us免責事項著作権とリンク
(c)2005-2006 海外生活実践研究会 All rights reserved