夫婦2人で世界一周の旅に出発!現地から海外長期滞在の旅の様子をお伝えします。
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04.12/05.01
2005年
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2006年
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2007年
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56、7、8
910
2007.01.05 updated
2006.12.30
イスラム教徒が年に一度行う犠牲祭。裕福な人が購入した牛や羊が町中の肉屋によってさばかれ、貧しい人々にその肉が分け与えられていく。早朝から夕刻までカイロの至る所でこのような解体作業が見受けられた。
エジプト:カイロ(Egypt:Cairo)
2007.01.12 updated
2007.01.09
ようやくピラミッドへ。カイロには様々な時代のピラミッドがあるけれど、ここが一番有名なギザ。スフィンクスの後ろはカフラー王のピラミッド。他にクフ王とメンカウラー王のピラミッドがある。行く途中団地の隙間からピラミッドが見えてくるのが笑える。ギザの町にこんなに近接しているとは驚きだ。
エジプト:カイロ(Egypt:Cairo)
2007.01.26 updated
2007.01.24
夜明け前の白砂漠。息が白く見えるほど冷え切った空気の中、徐々に薄赤く染まる空に照らされて、白い巨石もほんのりと赤味をさしてくる。広大な砂漠の1日が始まる。

エジプト:バハレイヤ・オアシスから行く白砂漠(Egypt:Bahariyya Oasis)
2007.01.31 updated
2007.01.27
カイロのアタバには生鮮市場をコアにして電気製品やら携帯電話器屋やら細々とした店がゴッチャリと立ち並ぶ。中には民族楽器を扱う店が並んでいる通りもある。販売店の間では民族楽器をこんな風に作成中。何とも素朴な風景だ。因みに私たちはここでヤマハのソプラノリコーダーを買った。

エジプト:カイロ(Egypt:Cairo)
2007.02.26 updated
2007.02.13
ラム島からマンダ・トト島付近へのシュノーケリングはダウ船という帆船で行く。ツアーも終了してラム島に帰る途中、後ろから追い上げてきたダウ船と競争だ。船から突き出した棒の上で帆を張る綱を思いっきり引く。傾(かし)げ、走れ。

ケニア:ラム島(Kenya:Lamu)
2007.03.09 updated
2007.02.21
ケニアの東海岸のラム、マリンディ、ワタム、モンバサの中で文句なしに一番美しかったのはワタム。限りなく遠浅のワタムビーチは、引き潮の午前と午後でがらりと姿を変える。点在する巨大な岩が風景に面白みを加え、今はイタリア人から絶大なる人気を得ている場所だった。

ケニア:ワタム(Kenya:Watamu)
2007.03.15 updated
2007.02.04
マサイ族の村にて。観光地化されたマサイの村では最初に入村料金をチップとして観光客一人800円くらい払うと、マサイ飛びと民族歌と踊りを披露してくれる。本当は一人1600円ほしかった彼らは、今日はあまりやる気がでないらしかった。それにしても緑の草原に赤い衣装の映えること。

ケニア:マサイ・マラ国立公園内?(Kenya:Masai Mara National Park)
2007.03.24 updated
2007.02.04
マサイ・マラ国立公園でのサファリ。間近に迫った百獣の王の姿に「怖い、でも見たい、見たいでも怖い」と及び腰になりながら恐る恐るみていた白人のおっちゃんの様子が面白かった。

ケニア:マサイ・マラ国立公園内(Kenya:Masai Mara National Park)
2007.03.24 updated
2007.03.27
モーリシャスの東側にあるイル・オ・セルフはモーリシャスで一番美しいビーチと言われる。島を流れる海水が潮の干満によって刻々とグラデーションの色を変えていく所にその魅力があるのだろう。うーん、説明が難しい。詳しくはいつかスケッチで。

モーリシャス:イル・オ・セルフ(Mauritius:Ile aux Cerfs)
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